どうでしょう?Sport classicシリーズは基本的なプラットフォームが共通なので、こんなことも可能のようです。
主要パーツを交換すれば、簡単に混血児が出来上がってしまうようです。
いつも参考にさせていただいているブログを見ていたら、実車で実現していたので、自分のGT1000ではどうなるか
シュミレーションしてみました。
新たなデザインへのチャレンジを楽しむこともまた、この世界の楽しみの一つです。
このシリーズでは、加工を加えずに簡単に取り付け部品の交換によって、下のようなことが実現可能なのはすごいですね。
(一番下の写真は向きを合わせるために左右反転しています。)
こちらは、シートをSport1000s用に着け替えたもの。
スポーティ感がまします。グランツーリンスもからスペシャリティーへ変貌という感じでしょうか。
ちょとリヤフェンダーが重くみえてしまいますね。
それじゃーフェンダーをステンレスフェンダーにしてしまったら・・・。 う~ん?
こちらは逆にSport1000Sからシートカバーを外したもの
雰囲気が変わりますね。完全な-カフェレーサーというよりも、GTよりな感じがします。
3 件のコメント:
katsu141 さん。こんにちは。
無限なる可能性と素晴らしきイマジネーションですね!
何だか見ているだけで楽しくなって参りました。katsu141 さんのご指摘の通り全体のバランスを微妙に変化させると各部のマッチングが少しずつ気になるようになりますね!またガンメタのGT1000の雰囲気とロッソレッドGT1000でもイメージが同じデザインにもかかわらず大きく違って見えて来ます。イタリアンデザインは簡単そうにシンプルに見えても実は非常に計算されて造り込まれていたのですね!奥深き流線型イタリアンデザインの新たなる発見で御座います。雑誌の特集記事に使えるくらい完成度の高いシュミレーションを楽しませて頂きました。有難う御座いました。
加古。42-T
katsu141 さん。今晩はお疲れ様です。
スミマセンでした。重複して同じコメントが入力されていたのですね!以後気を付けます。
加古42-T
コメントを投稿