AELLA社の説明によると
★ 強力なバックトルクを自然なエンブレに!
★ 車種や乗り方によって、最高30%の燃費向上!
★ 加速が鋭くなり、高速のノビが良くなる!
★ エンジンのピックアップが良くなり、振動も軽減!
★ アクセルの開閉によるギクシャク感がマイルドに!
★ ギアチェンジがスムーズになる!
という良いことばかりで、悪いことなしのデバイスを着けたくて雨が上がるのを待っています。
この部品ですが、どうも、同じAE62001でもいくつかの種類があるようです。
AELLAに電話をして聞いたら、Oリングつきのものが最新のようです。以前のタイプだとシール材を巻くか、
液体ガスケットを塗るなどして装着するようです。
装着トルクが1.4Nm~1.6Nmというのは、間違いないかと確認したら、あまり強く締め付けると、取れなくなってしまうので
このパーツは、メンテナンスが必要なので締めすぎないようにお願いしていますとのことでした。
NAPSには、5Nmから測定可能なトルクレンチはあるのですが、このレベルのものはありません。
他のホームセンターでもありませんでした。とりあえず、締めすぎないことを肝に銘じて、
明日朝トライしてみます。
2 件のコメント:
今晩はお疲れ様です。Katsu141さん。
念願のMotor Breath Systemを入手ですね〜
内圧コントロールバルブGETおめでとう御座います。
装着後のインプレッション楽しみにしています。
加古。
今雨が上がっています。
わくわくしてきました。
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